自転車に関する法律が変更になりました

車で人をひいたりしてしまう事件は多くありますが、自転車でも人をひいてしまったり、ひき逃げしてしまったりと様々な事件が起こってしまっています。
そんな自転車において、2015年6月に道路交通法が改正されたのです。
自転車における交通違反が厳しく罰せられるのは法律となっています。
自動車同様に青切符が切られるようになったのです。
青切符というのは比較的軽い違反行為に適応でき、反則金を支払えば裁判や前科にならないものです。
違反行為は、信号無視、通行禁止違反、歩行者用道路における車両の徐行違反、酒酔い運転、携帯電話などで話しながらの運転などがあります。
違反すると3年以内に2回取り締まりの対象となると講習を受けなければならなくなります。
受講時間3時間、受講料5700円かかります。
この講習を受けないでそのまま放置しておくと5万円以下の罰金になります。
しっかりと道路標識や走行できる道路はどこなのか確認して運転することが大切です。

日本の法律における不平等性

日本の憲法は、国民は平等であることを明記しています。
しかしながら、法律によっては、長らく不平等を正当としている事例がありました。
数年前に是正された非嫡出子の相続権もその一つです。
非嫡出子の相続権は、嫡出子の2分の1とされていました。
その法的判断は、是正された後も続きました。
それというのも、日本の長い間の因習が原因しています。
非嫡出子という存在は、所謂お妾の子という差別意識と、愛人であるお妾の立場は相当実入りの良い状態であったという判断がありました。
しかしながら、それは明治時代のことであり、現代の常識には通用しません。
非嫡出子という出生の条件は、子供にとって何ら責任がないのです。
ですから、相続で差別されることは、明らかに法の下の平等に反しています。
勇気ある若者が起こした裁判では、正当な法律の判断が下されるようになりました。
日本の国も、これからは、あらゆる不平等性を克服していく義務があります。