自転車の交通違反に注意

2015年6月1日に道路交通法が改正され、自転車の交通違反への取締りが強化されています。
今回の法改正によって危険とされる行為が14項目設定されており、3年間に2回以上の取締りを受けてしまうと、自転車運転者講習を受講することが義務付けられています。
講習時間は3時間で、受講料は運転者本人が負担しなければなりません。
違反となる主な行為は、信号無視、一時停止無視、酒酔い運転、ブレーキ違反、歩道走行時の危険運転などです。
左側の車道を走ることが原則で、道路に障害があるなどやむを得ずに歩道を走行する際は、歩行者を優先しながら道路側を走行しなければなりません。
また、ピストと呼ばれるブレーキをつけていないタイプの車両は道路を走行することはできません。
その他、ライトや反射鏡などの保守部品の整備不良も取締りの対象になる場合があります。
しかし、自転車はエコな乗り物で、近隣への通勤や通学、ショッピングなどには非常に便利な乗り物です。
法律をしっかりと遵守し、楽しく安全に乗ることを心がけましょう。

日本における個人の税負担について考えてみましょう

 税金は、私たちの暮らしを支えるために使われています。
税金を払うことで私たちは、日本社会のインフラを安心して使うことができるのです。
 その税金ですが、個人に掛かる税金を取り上げましても、色々と種類があります。
 所得税や地方税、消費税、そして相続税があります。
あとはお酒やタバコ、ガソリンの値段に税金が加算されているぐらいでしょうか。
 これらの税金の中で、負担の大きいものはどれでしょうか。
答えはそれぞれの家計の所得によって異なってきますが、誰に聞いても負担が大きいものは、実はこの中にはありません。
 負担が大きいと誰もが答えるものは、健康保険料や介護保険料です。
これは、年収の上位数%の人や、生活保護の人以外は、負担が大きいはずです。
 収入が少なければ公に支払うお金の大半が社会保険料ですし、収入がそれなりに多ければ、生活が苦しくなることはないにしても、やはり金額が大きくなりますので、心理的負担は大きいはずです。
ちなみに、働き始めの若い人ですと、年金の支払いも大きな負担になります。
消費税に負担については広く言われていますが、それよりも社会保険料の負担の方が深刻なのです。
 日本がデフレから脱却するためには、国内消費を上げていく必要がありますが、それには社会保険料の負担がネックになっているのです。
法律によって社会保険料の負担を軽く出来たならば、個人個人の消費力が上がりますので、国内消費も上がっていくでしょう。